レシピ No.38

フィレンツェの
「ラ・マンジャトーイア」

牛肉のタリアータ

フィレンツェの「ラ・マンジャトーイア」牛肉のタリアータ
フィレンツェの「ラ・マンジャトーイア」牛肉のタリアータ
フィレンツェの「ラ・マンジャトーイア」牛肉のタリアータ

エピソード

フィレンツェの街の中心を流れるアルノ川の左岸、観光客で賑わう旧市街地とは異なって職人たちの工房が軒を連ねる「サン・フレディアーノ地区」は、下町の情緒溢れるエリアです。ヴェッキオ橋から伸びるピッティ広場通りと、トリニタ・モンティ橋から伸びるマッジョ通りとが交わる先にあるのが、1970年創業の「La mangiatoia」。外観には、「Torattoria」「Rosticceia」「Pizzeria」と3種類の看板をかかげており、軽く食事を済ませたいときやテイクアウトをして家で食べたいとき、ゆっくり食事をしたいときなど、来店するお客様それぞれに合ったメニューを頂くことができるトラットリアです。

今回オマージュするメニューは、「牛肉のタリアータ」。イタリアの内陸に位置するトスカーナ州は酪農が盛んで、イタリアの在来種で世界中の牛の祖先と言われている最高級ブランド「キアニーナ牛」も飼育されています。トスカーナ州の郷土料理は素朴な農民料理が中心で、シンプルで豪快な料理が特徴だからこそ、質の良い食材であることが重要なポイント。塩・こしょうでシンプルに味付けし、旨味をしっかりと閉じ込めるようにグリルした牛肉に、特産品のオリーブ油をベースにした特製ソースをかけて頂く「牛肉のタリアータ」を、「青の洞窟 レモンとバターのソース」を使ってアレンジ致します。

オマージュレシピ

ローストビーフ、レモンとパセリのソース

お肉がさっぱりいただける爽やかなソース

<材料>2人前

  • ローストビーフ(スライス) 200g
  • 青の洞窟 レモンとバターのソース 1食分
  • 玉ねぎ 1/4個
  • イタリアンパセリ(添付品)1袋
  • レタス・ミニトマト・にんじん・セロリ 適量

<作り方>

  1. 「青の洞窟 レモンとバターのソース」にみじん切りにした玉ねぎ、イタリアンパセリを加えて混ぜ合わせておきます。
  2. ミニトマト・にんじん・セロリは食べやすい大きさにカットし、レタスは洗って水気を切ってちぎります。
  3. お皿にローストビーフと[2]の野菜を盛り付け、[1]のソースをかけて完成です。

<レシピのポイント>

「青の洞窟レモンとバターのソース」にたっぷりの玉ねぎとイタリアンパセリを加えればお肉に合うソースの完成です。付け合わせの野菜のドレッシングとしても美味しく召し上がれます。
玉ねぎはソースと合わせた後、少し時間をおいて馴染ませることで辛味なく召し上がれます。

ローストビーフ、レモンとパセリのソース

今回使用した青の洞窟

青の洞窟
レモンとバターのソース

お店紹介

「ラ・マンジャトーイア」

フィレンツェ市内でもとりわけ下町の情緒あふれるサントスピリト地区で、地元に密着し活気あふれるこのお店は、イタリア語で食卓という意味のLa mangiatoia(ラ・マンジャトーイア)が店名です。伝統的な窯焼きピッツァやテイクアウト用の惣菜だけでなく、本格的な肉料理で名高いフィレンツェ伝統料理もいただけます。飾らない温かみのある雰囲気でゆったりと食事を楽しむことができると評判の、人々に愛される老舗トラットリアです。

住所
"La mangiatoia"
Pizza San Felicce 8r, Firenze
Firenze

リストランテ オマージュ
レシピとは

リストランテ オマージュレシピでは、BS-TBSの番組「あなたの知らないイタリアへ」で紹介されたリストランテのメニューをご家庭でも簡単に作ることができるようにオマージュしたレシピを紹介しています。

青の洞窟
あなたの知らないイタリアへ