レシピ No.32

ボローニャの
「ヴィア・コン・メ」

車海老と乾燥トマトのシャラティエッリ

ボローニャの「ヴィア・コン・メ」車海老と乾燥トマトのシャラティエッリ
ボローニャの「ヴィア・コン・メ」車海老と乾燥トマトのシャラティエッリ
ボローニャの「ヴィア・コン・メ」車海老と乾燥トマトのシャラティエッリ

エピソード

ボローニャの中心部に位置する市民の台所「Mercato delle Erbe」(エルベ市場)のほど近く、ボローニャ特有の柱廊(ポルティコ)が続くVia Belvedere(ベルヴェデーレ通り)からVia San Gelvasio(サン・ジルヴァージオ通り)の緩やかなスロープをのぼると見える赤い看板のお店が、今回ご紹介するレストラン「via con me」です。メニューは毎月変わり、ベジタリアンやビーガン料理にも対応。新鮮な季節の食材を使った野菜料理から、肉、魚料理まで、伝統的なボローニャ料理をモダンなイタリア料理にアレンジして幅広く提供しています。

今回オマージュするメニューは、「車海老と乾燥トマトのシャラティエッリ」。ソースのベースとなるのは、オリーブ油、ニンニク、唐辛子を使う南イタリアの調理法。そこに地中海で獲れる赤い縞模様が特徴の「mazzancolle」(マッツァンコッレ)という海老のだし汁、さらにトマトペーストとドライトマトを加えて、旨味たっぷりの濃厚なソースを作ります。合わせるのは、「Scialatielli」(シャラティエッリ)という、デュラム粉にバジルやペコリーノチーズを加えてタマゴと牛乳で練り合わせたパスタ。手打ちでモチモチとした食感の「シャラティエッリ」と、海老の旨味が詰まったソースは相性抜群です。そんな一皿を、「青の洞窟 リングイーネ チャック付結束タイプ」と「青の洞窟 海老と帆立のトマトクリーム」を使ってオマージュレシピします。

オマージュレシピ

海老と乾燥トマトのリングイーネ

食材の旨味がギュッと詰まったソースにパスタが絡まります

<材料>1人前

〈パスタ〉

  • 青の洞窟 リングイーネ チャック付結束タイプ 100g
  • 水 1ℓ
  • 塩 小さじ1

〈ソース〉

  • 青の洞窟 海老と帆立のトマトクリーム 1箱
  • 海老 3尾
  • 乾燥トマトオイル漬け 30g(ミニトマトでも代用可)
  • にんにく 1/2片
  • 唐辛子(輪切り) 1本分
  • 白ワイン 大さじ1
  • オリーブ油 大さじ1/2
  • 塩 適量
  • ベビーリーフ 適宜
  • オリーブ油 適宜
  • ブラックペッパー 適宜

<作り方>

  1. 鍋に水1ℓを入れてお湯を沸かし、沸騰したら小さじ1の塩を入れ、「青の洞窟 リングイーネ チャック付結束タイプ」を9分間ゆでます。
  2. 乾燥トマトオイル漬けは千切りにし、にんにくは薄切りにします。海老は殻をむき、背わたをとって洗い、水気をとって塩を振っておきます。
  3. フライパンにオリーブ油、唐辛子、乾燥トマトオイル漬け、にんにくを入れて弱火で熱し、香りを出します。
  4. [3]に海老を加え中火で炒め、白ワインを加えアルコールを飛ばします。そこに「青の洞窟 海老と帆立のトマトクリーム」を加えて弱火にし、ソースを温めます。
  5. ゆで上がった[1]のリングイーネを[4]のフライパンに加え、ソースをよくからめたらお皿に盛り付けます。
  6. ベビーリーフを添えて、オリーブ油をまわしかけ、ブラックペッパーを振ります。

<レシピのポイント>

乾燥トマトのオイル漬けがない場合は、ミニトマトを半分に切り[3]のタイミングで加えて炒めてください。

海老と乾燥トマトのリングイーネ

今回使用した青の洞窟

青の洞窟
リングイーネ
チャック付結束タイプ

青の洞窟
海老と帆立のトマトクリーム

お店紹介

「ヴィア・コン・メ」

ボローニャの歴史地区の一画にあるこのレストランは気取らない雰囲気で。ロンドンで様々な国の料理を学んだシェフが、伝統的なイタリア料理に一工夫を加えたモダンな料理が人気のお店。肉料理が中心のボローニャにありながら、おいしい海鮮料理が食べられると評判です。

住所
"via con me"
Via San Gervasio 5D, Bologna
Bologna

リストランテ オマージュ
レシピとは

リストランテ オマージュレシピでは、BS-TBSの番組「あなたの知らないイタリアへ」で紹介されたリストランテのメニューをご家庭でも簡単に作ることができるようにオマージュしたレシピを紹介しています。

青の洞窟
あなたの知らないイタリアへ