レシピ No.31

ミラノの
「エスコ・ビストロ・メディテッラーネオ」

ピエモンテ風アスパラガスの
ラビオリ・カルボナーラ仕立て

ミラノの「エスコ・ビストロ・メディテッラーネオ」ピエモンテ風アスパラガスのラビオリ・カルボナーラ仕立て
ミラノの「エスコ・ビストロ・メディテッラーネオ」ピエモンテ風アスパラガスのラビオリ・カルボナーラ仕立て
ミラノの「エスコ・ビストロ・メディテッラーネオ」ピエモンテ風アスパラガスのラビオリ・カルボナーラ仕立て

エピソード

ミラノで最も古い駅「Porta Genova」(ポルタ・ジェノヴァ駅)の裏に位置するZona Tortona(トルトーナ地区)は、2000年代初頭、ファッションとデザインの中心地区となったエリア。そこでは流行に敏感なミラネーゼが集う、話題の店が集まります。「Via Tortona」(トルトーナ通り)に面した大きなガラス窓とガラス張りの玄関扉が目印の「ESCO Bistro Mediterraneo」も話題のレストラン。オーク材の床板に木目と白を基調とした店内は、大きな窓から差す陽が優しく包み込む、居心地の良い空間です。

そんなお店でいただける料理は、伝統的なピエモンテ料理に地中海料理を合わせたモダンイタリアン。ピエモンテ料理に欠かせない定番メニューであるラビオリは、方言で「agnolotti del plin」(アニョロッティ・デル・プリン)と呼ばれています。del plinは「つまんだ」という意味で、ラビオリの形成される様子が料理の名前になっています。

今回ご紹介のメニューは「ピエモンテ風アスパラガスのラビオリ・カルボナーラ仕立て」。アスパラガスのピューレを詰めたアニョロッティ・デル・プリンを濃厚なカルボナーラソースと合わせたひと工夫あるメニューです。細かく刻んだアスパラガスとカリカリに焼いた細切りパンチェッタの塩気と食感が良いアクセント。そんな季節を感じる一皿を「青の洞窟 ペンネ」と「青の洞窟 GRAZIA カルボナーラ」でオマージュします。

オマージュレシピ

アスパラガスのカルボナーラ

みずみずしいアスパラと濃厚なカルボナーラソースが相性ビッタリです

<材料>1人前

〈パスタ〉

  • 青の洞窟 ペンネ 80g
  • 水 1ℓ
  • 塩 小さじ1

〈ソース〉

  • 青の洞窟 GRAZIA カルボナーラ 1箱
  • アスパラガス 3本
  • オリーブ油 大さじ1/2
  • 粗挽き黒胡椒(添付品) 1袋

<作り方>

  1. 鍋に水1ℓを入れてお湯を沸かし、沸騰したら小さじ1の塩を入れ、「青の洞窟 ペンネ」を12分間ゆでます。
  2. アスパラガスは穂先を7cmほどに切り、残りは5mmの輪切りにします。ペンネのゆで上がり2分前にアスパラガスの穂先を加えてゆでます。
  3. フライパンにオリーブ油を熱し、輪切りにしたアスパラガスを加え炒めたら、「青の洞窟 GRAZIA カルボナーラ」(※温めずにそのまま)を加え弱火でソースを温めます。
  4. ゆで上がったペンネを[3]のフライパンに加え、ソースをよくからめたらお皿に盛り付けます。アスパラガスの穂先を飾り、粗挽き黒胡椒を振りかけます。

<レシピのポイント>

アスパラガスを2種の切り方で調理し、穂先のみをパスタと一緒にゆでて、色と食感よく仕上げます。

アスパラガスのカルボナーラ

今回使用した青の洞窟

青の洞窟
ペンネ

青の洞窟
GRAZIA カルボナーラ

お店紹介

「エスコ・ビストロ・メディテッラーネオ」

2015年にオープンしたこのお店は、イタリアきっての美食の地であるピエモンテ地区出身のオーナーのこだわりが詰まった人気店。モダンなイタリア料理の技術とピエモンテの伝統的な食材やレシピを使った料理が楽しめます。その中でも、旬の野菜をふんだんに使用した前菜料理やパスタ料理は豊かな自然の味わいが存分に感じられ、彩りも鮮やかと評判のお店です。

住所
"ESCO bistro mediterraneo"
Via Tortona 26, Milano
Milano

リストランテ オマージュ
レシピとは

リストランテ オマージュレシピでは、BS-TBSの番組「あなたの知らないイタリアへ」で紹介されたリストランテのメニューをご家庭でも簡単に作ることができるようにオマージュしたレシピを紹介しています。

青の洞窟
あなたの知らないイタリアへ