レシピ No.27

ベネツィアの
「ヴィーニ・ダ・アルトゥーロ」

日替わり野菜サラダ

日替わり野菜サラダ
日替わり野菜サラダ
日替わり野菜サラダ

エピソード

イタリア北東、アドリア海のラグーナ(潟)に築かれた「水の都」ヴェネツィア。無数の小島からなり、多くの運河が張り巡らされる幻想的な景色は、世界中の訪れる人々を魅了します。今回ご紹介のレストラン「Vini da Arturo」はヴェネツィアの中心サンマルコ地区にあり、フェニーチェ劇場からほど近い場所に位置します。「Vini da Arturo」は、小道からさらに細道へと入った、大人2人が並ぶと道をふさいでしまう裏路地にあり、うっかりすると通り過ぎてしまいそうな間口も狭いレストラン。このレストランは1973年開業のヴェネツィアでも老舗の一店。こじんまりした居心地の良い空間でフレンドリーな店主とスタッフが迎えてくれるアットホームなレストランは、新鮮な魚介が手に入りやすいヴェネツィアにありながら、魚介料理は提供せず、肉料理を得意とし、お客様にヴェネツィアの伝統にとらわれない幅広い種類の肉料理を提供し続けています。。開店当初は「美味しいものをつくれば通じるという強い気持ち」を持ち、2年のつもりで始めた店が、すでに46年の月日が経ってしまったほど、地元の人々で賑わい、世界中のセレブも訪れる名店なのです。肉料理とともに野菜料理にも焦点を合わせ、前菜料理には豊富な野菜を使った料理が並ます。

今回オマージュするメニューは「日替わり野菜サラダ」。その日に入手できる新鮮な野菜を店主が手早く仕上げるArturo特製のサラダです。タマネギ、キュウリ、ニンジン、トマトをざく切りにして、リコッタチーズとオリーブオイル、ワインビネガーをドレッシングに混ぜ合わせた飾らない素朴さを感じるサラダ。シンプルながらクリーミーで酸味がきいたドレッシングが胃袋を刺激し、次に頂くメイン料理が待ち遠しい一皿です。そんなArturo特製サラダを「青の洞窟 野菜のためのディップソースバーニャカウダ」を使ってアレンジ致します。

オマージュレシピ

リコッタチーズとバーニャカウダソースの野菜サラダ

野菜がどんどん進む濃厚ソースのサラダ

<材料>2人分

  • 青の洞窟 野菜のためのディップソースバーニャカウダ 1袋
  • リコッタチーズ 30g
  • ブロッコリー 80g
  • きゅうり 1本
  • にんじん 1/2本
  • ミニトマト 6個
  • 玉ねぎ 1/4個
  • 白ワインビネガー 小さじ1
  • レモン汁 小さじ1/2
  • サラダ菜 3枚
  • 塩・こしょう 適量

<作り方>

  1. ブロッコリーは小房に切り、耐熱皿に乗せます。
  2. ラップをかけてレンジで600w2分加熱し、ラップを外して冷まします。
  3. きゅうり、にんじんは乱切り、ミニトマトは半分に切り、玉ねぎはみじん切りにします。
  4. ボールに「青の洞窟 野菜のためのディップソースバーニャカウダ」、白ワインビネガー、レモン汁を加えよく混ぜ、2と3を加えてさらによく混ぜます。
  5. [4]にリコッタチーズを加えてざっくりと混ぜ、塩・こしょうで味を整えたら冷蔵庫で30分ほど冷やしておきます。
  6. お皿にサラダ菜をしき、[5]を盛ります。

<レシピのポイント>

バーニャカウダソースを今回はサラダソースとしてアレンジしました。冷蔵庫で冷やすことで全体に味が馴染みます。

リコッタチーズとバーニャカウダソースの野菜サラダ

今回使用した青の洞窟

青の洞窟
野菜のためのディップソース
バーニャカウダ

青の洞窟 野菜のためのディップソースバーニャカウダ

お店紹介

「ヴィーニ・ダ・アルトゥーロ」

ヴェネツィアの中心部、ぺニーチェ歌劇場のほど近くにある1973年創業の老舗トラットリア。魚介が豊富で海鮮料理が主流のヴェネツィアにありながら、オーナーシェフこだわりの牛肉や豚肉をメインにした肉料理を目当てに地元ヴェネツィアの人々のみならず、この町を訪れる世界各国のセレブリティも足しげく通っているという知る人ぞ知るお店です。

住所
"VINI DA“ARTURO"
San Marco 3656, Venezia
Venezia

リストランテ オマージュ
レシピとは

リストランテ オマージュレシピでは、BS-TBSの番組「あなたの知らないイタリアへ」で紹介されたリストランテのメニューをご家庭でも簡単に作ることができるようにオマージュしたレシピを紹介しています。

青の洞窟
あなたの知らないイタリアへ