レシピ No.45

フィレンツェの
「リヌッチョ1180」

ホロホロ鷄のグリル カリフラワー添え

フィレンツェの「リヌッチョ1180」ホロホロ鷄のグリル カリフラワー添え
フィレンツェの「リヌッチョ1180」ホロホロ鷄のグリル カリフラワー添え
フィレンツェの「リヌッチョ1180」ホロホロ鷄のグリル カリフラワー添え

エピソード

トスカーナワインの代名詞とも言える「キャンティ」。緩やかな丘陵地帯とのどかな田園風景が広がるワインの名産地キャンティ地方がその名前の由来です。

今回ご紹介するお店はキャンティ地方の中でも格別なイタリアワインの名門、アンティノーリのワイナリーの一画に構える『Rinuccio1180(リヌッチョ1180)』。店名はアンティノーリ家の祖先である「Rinuccio degli Antinori(リヌッチョ デッリ アンティノーリ)」にちなんで名付けられました。太陽が燦々と降り注ぐ全面ガラス張りの店内からはキャンティ地方の壮大な四季折々の景色が一望でき、その風景を楽しみながらここで造られたワインや料理をいただくのが醍醐味。旬の食材を使った料理は、伝統的なトスカーナ料理に現代風アレンジを加えて、創造性豊かに作られています。

今回オマージュするメニューは、「ホロホロ鷄のグリル カリフラワー添え」。野性味あふれるホロホロ鷄を64℃で40分真空低温調理することで、食材の持つ香りや風味、旨味をお肉に閉じ込め、肉質を柔らかくさせます。またジューシーに仕上がったホロホロ鷄の表面を焼きあげることで香ばしさが増し、柔らかいだけでなく、皮面のパリッとした食感も楽しめます。そして彩りよく添えられたパセリやカリフラワーのソースは、ホロホロ鷄の濃厚な味や旨味へのアクセントになっています。そんな力強いホロホロ鷄のグリルを「青の洞窟 レモンとバターのソース」を使ってオマージュします。

オマージュレシピ

鶏のソテーレモンとバターのソース カリフラワー添え

さっぱりとした鶏むね肉に爽やかなレモンのソースが合います。

<材料>1人前

  • 青の洞窟 レモンとバターのソース 1食分
  • 鶏むね肉 1枚
  • カリフラワー 100g
  • 芽キャベツ 4個
  • パン粉 適量
  • オリーブ油 適量
  • 白ワイン 大さじ1
  • 塩 適量
  • イタリアンパセリ(添付品) 1袋

<作り方>

  1. 鶏むね肉は余分な脂身を取り除き、フォークで全体を刺して調理用ポリ袋に入れます。袋に「青の洞窟 レモンとバターのソース」を加えて揉みこみ、冷蔵庫で30分以上つけておきます。
  2. フライパンにオリーブ油を引き[1]を皮面から中火で焼きます。焼き目がついたら裏返し、フタをして弱火で15分焼きます。
  3. カリフラワーと芽キャベツは下ゆでし、グラタン皿にのせて、塩、パン粉、オリーブ油を適量ふりかけたらトースターで焼き目がつくまで焼きます。
  4. [2]の鶏むね肉をフライパンから取り出し、アルミホイルをかぶせて粗熱をとります。
  5. フライパンに残った肉汁に白ワインを加え、煮詰めてソースにします。
  6. 鶏むね肉の粗熱がとれたら切ってお皿に盛り、[3]を添え、[5]のソースをかけます。仕上げにイタリアンパセリを振りかけます。

<レシピのポイント>

「青の洞窟 レモンとバターのソース」でお肉をマリネにします。鶏肉はフォークで刺すことで短い時間でも味が馴染みます。

鶏のソテーレモンとバターのソース カリフラワー添え

今回使用した青の洞窟

青の洞窟
レモンとバターのソース

お店紹介

「 リヌッチョ1180」

フィレンツェの名門ワインメーカー、マルケージアンティノーリが最新のワイナリーで直営するレストラン。最高級のイタリア産ワインを生み出すブドウ畑が広がるキャンティの風景を一望しながら、フィレンツェを中心としたトスカーナ地方の伝統的な料理がいただけます。腕利きのシェフの料理を自慢のワインと共に味わうのが最高の贅沢と評判のレストランです。

住所
"Rinuccio 1180"
Via Cassia Siena 133, San Casciano in Val di Pesa, Firenze
Firenze

リストランテ オマージュ
レシピとは

リストランテ オマージュレシピでは、BS-TBSの番組「あなたの知らないイタリアへ」で紹介されたリストランテのメニューをご家庭でも簡単に作ることができるようにオマージュしたレシピを紹介しています。

青の洞窟
あなたの知らないイタリアへ