レシピ No.36

ミラノの
「モレッリ」

タラッサコのリゾット

ミラノの「モレッリ」タラッサコのリゾット
ミラノの「モレッリ」タラッサコのリゾット
ミラノの「モレッリ」タラッサコのリゾット

エピソード

都市開発が進むポルタ・ガルバルディ駅からほど近く、ポルタ・ヴォルタ地区Via Aristotile Fioravanti(アリストティーレ・フィオラヴァンティ通り)に面した5つ星ホテル「HOTEL VIU MILAN(ホテル ヴィウ ミラン)の1Fにあるのが、今回ご紹介するレストラン。シェフのジャンカルロ・モレッリが手がけるMORELLI(モレッリ)です。シェフ自身が掲げる5つの哲学のもと、郷土料理を中心に独創的な料理がいただけます。

シェフのお料理を最大限に味わうために用意された”シェフズテーブル”は、モレッリ氏自身が設計した14人がけのアンティークな木製テーブルで、モダンなカウンター越しで腕を振るうシェフを見ながらお料理がいただけるなんとも贅沢な空間です。そんな素敵な雰囲気でいただくお料理は「タラッサコのリゾット」。タラッサコ(Tarassaco)は西洋タンポポのことで、イタリアには多くの品種が自生し、全土で食されています。特に北イタリア・ピエモンテ州では、復活祭の翌日パスクエッタに食べる習慣があり、花から根まで食すことのできる栄養豊富な薬草です。タラッサコにウサギ肉のラグーを添えるリゾットは、まさに季節を感じさせるお料理です。そんなメニューを「青の洞窟 レモンとバターのソース」を使ってオマージュ致します。

オマージュレシピ

春菊とレモンのリゾット

ほのかな苦味とレモンが爽やかなリゾット

<材料>2人前

  • 青の洞窟 レモンとバターのソース 1食分
  • 春菊 50g
  • ご飯 300g
  • 野菜のブイヨン 200ml
  • 鶏ひき肉(もも) 150g
  • ローズマリー 1枝
  • 白ワイン 大さじ1
  • パルミジャーノレッジャーノ(すりおろし) 大さじ2
  • オリーブ油 適量
  • 塩・こしょう 適量
  • イタリアンパセリ(添付品) 1袋

<作り方>

  1. フライパンにオリーブ油、ローズマリーを入れ弱火で加熱し、鶏ひき肉(もも)を加えて塩・こしょうをしたら中火で炒めます。鶏ひき肉の色が変わったら白ワインを加えてアルコールを飛ばします。
  2. 小鍋に野菜のブイヨンを温め、2cm幅に切った春菊を入れて3分ゆでます。
  3. [2]の粗熱をとり、ミキサーにかけ小鍋に戻します。
  4. [3]の小鍋を温め、ご飯を加えて混ぜます。火を止めて「青の洞窟 レモンとバターのソース」、パルミジャーノレッジャーノを加えて混ぜます。
  5. お皿に[4]を平らに盛り付け、[1]の鶏ひき肉を乗せ、ローズマリーを飾り、イタリアンパセリをかけます。仕上げにオリーブ油を少量かけて完成です。

<レシピのポイント>

ブイヨンに春菊を加えることで、簡単にグリーンのソースになり、綺麗なグリーンのリゾットに仕上がります。「青の洞窟 レモンとバターのソース」とチーズは火を止めてから加えることで香り良く仕上がります。

ジャガイモのピューレチーズホワイトソース添え

今回使用した青の洞窟

青の洞窟
レモンとバターのソース

お店紹介

「モレッリ」

イタリアきっての名店の数々がしのぎを削るミラノの料理界で、長年の活躍を続けるミシュラン星つきシェフが2017年に新たにオープンしたのがこちらのレストラン。高級感あふれるホテルのバーラウンジ兼レストランで、シェフズテーブルという、キッチンスペースのすぐ近くに設けられたテーブルで、こだわりの料理を満喫できるというサービスがミラノの人々の間で話題となっています。

住所
"Morelli"
Via Arisototile Fioravanti 4, Milano
Milano

リストランテ オマージュ
レシピとは

リストランテ オマージュレシピでは、BS-TBSの番組「あなたの知らないイタリアへ」で紹介されたリストランテのメニューをご家庭でも簡単に作ることができるようにオマージュしたレシピを紹介しています。

青の洞窟
あなたの知らないイタリアへ