レシピ No.24

ミラノの
「レ・ポム」

タコとアーティチョークのソテー
ひよこ豆のクリームソース添え

rcp24_slide01
rcp24_slide02
rcp24_slide03

エピソード

ミラノの街並みを一新したイゾラ地区の、Porta Garibaldi(ポルタ・ガリバルディ)駅からほど近く、国際的に有名な建築家によってデザインされた近代的な高層ビルと古い町並が混在する一角、パストレンコ通りにある「Les Pommes」。フランス語で「リンゴ」を意味し、フランスにある小さなビストロをイメージしたレストランです。通りに面したガラス越しには生ハムやチーズがディスプレイされたショーケースに目を奪われます。店内はモダンな装飾が施され、スタッフもフレンドリーで居心地の良い雰囲気のこのお店は、流行に敏感なミラネーゼたちで賑わい、朝食からランチ、軽食からディナー、食前、食後酒まで1日のあらゆるシーンで楽しめます。またベジタリアン、 ヴィーガン、 グルテンフリーなどの幅広い志向のオーダーにも対応してくれる、細かな心遣いもうれしいお店です。

今回オマージュするメニューは、「タコとアーティチョークのソテーひよこ豆のクリームソース添え」。タコとひよこ豆の組み合わせは、地中海料理を代表する伝統的なメニューの一つです。さらに、タコ、ひよこ豆、アーティチョークは、古代ローマ時代から食されてきた歴史的にも古い食材です。ひよこ豆は、栄養価も高くグルテンフリーの食材として最近では注目され、タコは、低温調理(真空パックで調理)することで素材の風味や栄養価、水分などを失うことなく柔らかくジューシーに仕上げることができ、高温で表面に焼き色をつけることにより、風味や食感が生まれ、ホクホクしたアーティチョークとクリーム状のひよこ豆の風味や食感が楽しめる一皿です。今回は「青の洞窟 野菜のためのディップソースバーニャカウダ」を使ってアレンジ致します。

オマージュレシピ

タコと春野菜のソテー
ひよこ豆のクリームソース添え

柔らかくゆでたタコと素材を引き立てる
コクのある絶品ソースは本格レストランの味わい。

<材料>2人前

  • ゆでタコ(足) 400g
  • 水 (タコの足が浸かる程度)
  • 酒 50ml
  • 菜の花 100g
  • スナップエンドウ 8本
  • タイム 2枝
  • 塩 適量
  • オリーブ油 適量
  • (ソース)
  • 「青の洞窟 野菜のためのディップソースバーニャカウダ」 1袋
  • ひよこ豆水煮 100g

<作り方>

  1. 鍋に水、酒を加えて沸騰したらゆでタコを入れ、弱火で1時間、柔らかくなるまでゆでます。菜の花とスナップエンドウは塩を加えたお湯でサッとゆでてザルにあげ熱を取ります。
  2. ひよこ豆は裏ごししてペースト状にしたら、深めの耐熱容器に入れ、「青の洞窟 野菜のためのディップソース バーニャカウダ」と混ぜ、ラップをふんわりかけて500wのレンジで30秒間加熱します。
  3. フライパンにオリーブ油、タイムを加えて熱し、[1]のタコ、菜の花、スナップエンドウの水気をよくふきとって入れ、全体に塩をし、両面焼き色がついたら取り出します。
  4. お皿の中央に[2]のソースの乗せ、[3]のタコ、菜の花、スナップエンドウを盛り付けてタイムを飾り、残りのソースをお皿の余白に乗せて、仕上げにオリーブ油をかけます。

<レシピのポイント>

「青の洞窟 野菜のためのディップソースバーニャカウダ」のアンチョビやニンニクの旨みが柔らかく茹でたタコにマッチします。シャキッとしたスナップエンドウの食感と菜の花のほろ苦さがソースと合い、主役のタコを引き立てます。

タコと春野菜のソテー ひよこ豆のクリームソース添え

今回使用した青の洞窟

青の洞窟
野菜のためのディップソース
バーニャカウダ

お店紹介

「レ・ポム」

ミラノ市街の中心部、ガリバルディ駅の裏手、イゾラ地区にあるレストラン。オーナー自慢のオシャレでスタイリッシュなレストランでありながら、朝食・ランチ・午後のティータイム、そしてディナー後のカクテルまで楽しむことができるマルチなスポットとして、ミラノ市民の注目を集めています。

住所
"Lee Pommes"
Via Pastrengo 7, Milano
Milano

リストランテ オマージュ
レシピとは

リストランテ オマージュレシピでは、BS-TBSの番組「あなたの知らないイタリアへ」で紹介されたリストランテのメニューをご家庭でも簡単に作ることができるようにオマージュしたレシピを紹介しています。

青の洞窟
あなたの知らないイタリアへ